パターンの設定

  1. ここをクリックして、登録モデルとして使用するパターンに教示領域を設定します。教示領域がパターンの特徴のみをカバーしていることを確認します。

  1. 画面右上のをクリックして、教示領域を確定します。

  2. このアイコンが教示領域に置き換わり、特定したパターンの位置と角度方向を示します。

  3. (オプション) をクリックしてサーチ領域を設定します。パターンが表示されるエリアをサーチ領域がカバーしていることを確認してください。デフォルトでは、サーチ領域は視野全体をカバーしています。

    ヒント :  サーチ領域を小さくすると、ツールの性能が上がります。サーチ領域が小さくなることで、処理スピードが向上し、サイクル時間が短縮されるためです。
  4. 画面右上のをクリックして、サーチ領域を確定します。

  5. パターン設定を済ませたら、検査対象物のばらつきを補正するため、画像をロードし、必要に応じてパラメータを調整します。

    パラメータ Description
    コントラストしきい値

    有効なインスタンスの最も低いコントラストを指定します。一致する可能性があるコントラストは、コントラストしきい値よりも大きな値である必要があります。コントラストがコントラストしきい値よりも大きな値でない場合は、その一致したインスタンスは考慮されません (0 ~ 100、デフォルト = 15)。

    角度範囲 パターンの回転に対するサーチの許容範囲を指定します (0 ~ 180、デフォルト = 20)。
    アクセプトしきい値 パターンレスポンスの最小一致得点を指定します (0 ~ 100、デフォルト = 60)。
    標準スケール

    画像の標準スケール値 (50 ~ 150、デフォルト = 100) を指定します。このパラメータを使用することで、実行時の画像と登録画像とのスケールの差を調整することができます。例えば、実行時の画像のサイズが登録画像の 80% しかないなら、標準スケール値は 80 に設定します。

    クラッタ

    追加の特徴によって、レスポンススコアが減少するかどうかを指定します。デフォルトでは、このボックスは選択されていません。

  6. パターンの設定ができたら、をクリックして、[エッジ0] タブを開きます。